2007年08月04日

退化した訳ではない産み分け機能

昨日1つ謎が解けた様な気がしました!!


その謎とは


なぜ人類は男と女がほぼ半数づつ生まれてくるのか?ということです。


それは、昔々まだ生物の個体数自体が極少数だった頃に遡ります。


その頃は個々で全体の個体数を把握することができ、雌と雄の数も把握できたと思います。


尚且つ雌と雄を意識的に産み分けられ、全体を見て次はどっちを生むか決めていたと思います。


それが今現在の様に個体数が増え個々が全体を把握できなくなった状況においても


全体の個体数を維持する為に雌雄が自動的に数が同数になるように


遺伝子が自動的に産み分ける調節機能が備わったんだと思います。


この仮説がもし当たっていたとしても、この機能は進化なのか退化なのであるか?ということは


やっぱり謎ですよね。



Posted by エイブルネットワーク近江八幡駅前店 at 14:49│Comments(0)
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